デンタルクリンでは、ヴィジュアルコミュニケーション計画をシステムとしてお届けします。
【売り方は2つの顔『お客さん』と『患者さん』】
アプローチから受付・ 待合室・クリーニングルーム・パウダールームなどのゾーンは『お客様ゾーン』としてデザイニング。先生が治療する診療室は『患者さんゾーン』としてデザイニングを行います。
【コンピューターによるテイスト診断】
先生の嗜好と先生が開業する医院のイメージを「デザインスケール」でテイスト診断を行います。
その結果を基に地域特性、顧客層などの市場環境と合わせて分析を行いデザインを進行します。
依頼者側が伝えづらいデザインもコンピューターシステムにより目に見えるカタチで最良のデザインを構築します。
ライフステージ
●ファミリー ●女性キャリア
●団塊キャリア ●シルバー
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デザインエリア
●アーバン派 ●シティ派
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【サイン〜印刷物データまでのビジュアル展開を構築】
入口のサインは、お客様をキャッチする重要な役割です。『切っ掛け情報』として、内容はもちろんのことロゴ・書体・内容・カラー・可読性など行動科学としてデザイニングを行います。
院内のサイン・パンフ・情報ボードなども『納得情報』として情報を発信。この一連の情報発信でイメージを構築することにより、医院の存在をお客様へ認識させます。
屋外サイン
院内サイン
印刷物各種
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